YEEELL|広告運用支援
集客から商談まで設計するWeb広告コンサル事例
KPI設計から商談改善までを一気通貫で支援し、商談単価を約68%改善したWeb広告コンサルティング事例です。
目次
本プロジェクトでは、単なる広告運用ではなく、「集客→リード評価→商談→受注」までを事業プロセスとして設計することを目的に支援を行っています。
広告・LP・営業活動を分断せず、成果指標(KPI)を共通言語として再構築することで、再現性のある成長基盤づくりを目指しました。
「広告を出せば成果が出る状態」には程遠い状況でした。
主な課題は以下の3点です。
・広告・営業を横断したKPI・管理指標が存在しない
・リード獲得後の商談・提案プロセスが属人化しており、改善のための評価軸が定まっていない
・LP・広告・営業の各施策が分断され、問い合わせ〜商談までの成果が可視化できていない
この状態では、広告費を投下しても「どこを改善すべきか判断できない」ため、まずは構造整理そのものが必要でした。
広告・LP・営業を分断せず、問い合わせから商談・受注までを一つのプロセスとして設計しました。
①KPI策定・可視化(問い合わせ〜商談)
広告成果を正しく評価するため、問い合わせ数やCPAだけでなく、
・有効リード
・商談数
・商談単価
までを含めたKPIを策定。広告・LP・営業の各工程を数値で可視化し、「どこに課題があるのか」を判断できる状態を構築しました。
②LP制作・LPO
LPは新規制作、または既存LPの改修を実施。
・検索意図に合わせた訴求内容の整理
・課題理解 → 解決策提示 → 問い合わせまでの導線設計
・フォーム周りの改善による離脱防止
を行い、広告メッセージとLP内容のズレを解消しました。
③Googleリスティング広告設計・運用
検索語を
・課題起点
・サービス起点
の2軸で整理し、 検討段階に応じた広告構成で配信。
無駄な流入を抑えながら、 商談につながりやすいユーザー獲得に注力しました。
④商談〜受注に向けた営業支援
広告成果を事業成果につなげるため、営業プロセスの整理・改善も並行して実施。
・有効リードの選別基準を明確化
・初回商談で押さえるべき論点の整理
・提案の方向性・ストーリーの統一
・提案資料の整備・改善(必要情報の型化)
これらを運用指標に組み込み、 商談化率・商談単価の改善を継続的に行いました。
広告・LP・営業を分断せずに設計することで、 コスト削減と商談効率の両立を実現しました。
今後は、海外向けSNS市場に課題を感じる企業を中心にリード獲得を継続。
広告最適化の評価軸を「有効リード単価」「商談単価」に置きながら運用を行い、あわせて商談設計・提案資料の改善を継続することで、受注率のさらなる向上まで一貫して支援していきます。